Brand Focus 第3弾『Over Excellent』を公開しました！

もうすでにお気づきの方も多いかと思いますが、

『Hapi Hapi Ring』が注目するブランドをピックアップして紹介する

「Brand Focus」第3弾を新しく公開しました！

 

今回ハピハピリング編集部が特集したのは、

ジュエリーブランド『Over Excellent』（オーバーエクセレント）。

現在世界中で採用されているダイヤモンドの評価基準

「４Ｃ」では表現しきれない“目に見える美しさ”にこだわり、

「４Ｃ」の一つである「Cut（カット）」において最高位の評価である

“Excellent（エクセレント）”カットの美しさを超える輝きを放つ

「Over Excellentカット（O.E.カット）ダイヤモンド」を開発したブランドです。

今日のハピハピブログは、

この『Over Excellent』についてご紹介したいと思います！

 

『Over Excellent』最大の特徴は、なんといっても

“一目見て違いがわかる”ほどのダイヤモンドの美しさ。

 



 

光学的・視覚的に理想とする輝きを放つためのカッティングを研究し

生み出された「O.E.カットダイヤモンド」の凄さは

なかなか言葉で表すことが難しいのですが、

今回は以下の3つのキーワードをもとに、説明してみたいと思います。

 

まず1つ目は、ダイヤモンドの輝きを意味する“ブリリアンシー”。

 

「O.E.カットダイヤモンド」は、光がダイヤモンドに当たる角度と

反射する角度を緻密に計算し、人の目に映るときの輝きの“美しさ”を

従来のエクセレントカット以上になるよう設計されています。

 

2つ目は、ダイヤモンドのきらめきを意味する“シンチレーション”。

 

ダイヤモンドを上下や左右に少し動かすと、

キラキラッときらめく様子を見ることができます。

この“キラキラした感じ”を“シンチレーション”と呼ぶのですが、

「O.Eカットダイヤモンド」は光の反射をうまく調整することで、

エクセレントカットの約2倍のきらめき感を出すことに成功しました。

 

3つ目は“ディスパージョン”。

 

プリズムをイメージしていただくと分かりやすいかもしれませんが、

光は分解すると虹のようにさまざまな色に分かれます。

この色が分かれる現象のことをディスパージョン（分光）と呼びます。

「O.Eカットダイヤモンド」は、内部で光が複雑な反射を繰り返すことで

光が多彩に分かれ、美しい輝きを放つよう計算されています。

 



と、ここまで3つの観点から説明をしてみましたが、

やはりその魅力は書ききれません・・・。

ハピハピリングのBrand Focusページ内では、

『Over Excellent』ブランドに関するさらに多くの情報を掲載していますので、

ぜひご覧ください！

 

■『Over Excellent』Brand Focusページはこちら。　

 

そして、なによりもおススメしたいのは、

実際にその輝きを目の当たりにしていただくこと！

 

『Over Excellent』のジュエリーを取り扱うお店については、

ブランドガイドの「取扱店情報」に一覧されています。

北海道から沖縄まで、全国各地に直営店や特約店がありますので

こちらも確認してみてください！

心の琴線に触れる美しい輝きに、きっと出会えると思います。

 

■『Over Excellent』のブランドガイドはこちら。

■『Over Excellent南青山店』のショップガイドはこちら。

■『Over Excellent日本橋三越本店』のショップガイドはこちら。