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デザイン・素材へのこだわりで「50年の輝き」を提供するブランド『COLANY』


「宝石の町」として知られる山梨県甲府市。


宝飾関連の企業や職人が多く、ジュエリーに対する高度な知見と技術が集約するこの町で、
本物のブライダルジュエリーを知ってもらいたいという想いから生まれた
ジュエリーブランドが本日紹介する『COLANY』(コラニー)です。




ブランドコンセプトは「絆をつなげるジュエリー ~50年の輝き~」


結婚から一生涯、たとえ50年が経ったとしても、
その幸せの瞬間が、最初の輝きが、いつまでも続くものであってほしいという想いが
『COLANY』のブライダルジュエリーには込められています。


50年といえば、子どもも成長し、孫もいるかもしれません。


『COLANY』というブランド名は、
2人のブライダルジュエリーが将来、自分の子どもや孫たちに対して、
歩んできた道や守ってきた想いを伝え、家族のつながりを彩る存在となることを願い、
「子どもたちに」「子らに」という意志を込めて名付けられたそうです。


そして、その想いを指輪というカタチに表すため、
特にデザインや素材などの点で妥協のないクオリティを追求しています。


たとえばデザイン。


『COLANY』では製作を進めていく過程で技術的な不都合が生じたとき、
まず何よりもそのモチーフに込められた「想い」を最優先にしてデザインを考えます。


結果としてそのデザインは、技術的にとても困難な場合もあるそうですが、
それを乗り越えようとするなかから生まれた創造性こそが
『COLANY』の品質の礎となることから、
スタッフ一人ひとりが常に高いハードルを設け、挑戦しているそうです。


またプラチナ素材として採用している「aura Plutinum 950」は、
通常のプラチナ900と比べて約1.5倍の強度をもち、
一般的なプラチナと同じ輝きや照りを出すために5倍以上の時間が必要という素材。


同じくホワイトゴールドにおいても「aura White Gold 750」という地金を採用していますが、
これは通常のホワイトゴールドのようなメッキ加工をしなくても、
自然な輝きを放つものだそうです。


すべては50年輝き続けるジュエリーであることこそが
『COLANY』が提供する価値であるというところから生まれたこだわり。


それらのこだわりを豊富な経験と高度な技術力をもつ職人が、
一つひとつ丹念に作りこむことで出来上がったブライダルジュエリーは、
きっと手にとってみるだけでも、その高いクオリティを感じ取ることができるはずです。


『COLANY』の指輪は、地元甲府にある直営店『ジュエリー コラニー』のほか、


全国各地に取扱店があるので、ぜひ近くのショップを下記リンク先のブランドガイドで探して、
一度実際に見てみてください!


■『COLANY』(ブランド)の詳しい情報はこちら
■『ジュエリー コラニー』(ショップ)の詳しい情報はこちら


(のり)