結婚・婚約指輪通信 Vol.1「結婚指輪と婚約指輪の違いとは?」
ゆるふわ編集部員がゆく☆結婚・婚約指輪通信 Vol.1
はじめまして。
スポーツとエンタメが大好きな編集部の
マリです。
ブラジルで
ワールドカップが始まりましたね!
今回は出勤前に日本戦を観られるので、
日々ワクワクしています。ギリシャ戦も楽しみですね!
昔は
結婚指輪にテーピングをして
試合に出場しているサッカー選手を見かけましたが、最近は見なくなりましたね。
試合のたびに
結婚指輪をはずしていると
なくしたりしないのかな・・・と少し心配になります(笑)
それでは「
ゆるふわ編集部員がゆく☆結婚・婚約指輪通信」第1回目スタート!
テーマは、「
結婚指輪と
婚約指輪の違いとは?」でしたね。
婚約指輪はダイヤがついている指輪で、
結婚指輪はシンプルな指輪、
というざっくりしたイメージの方も多いのではないでしょうか。
この2つの指輪には、それぞれ
ちゃんとした意味があるんですよ。
まず、「
婚約指輪(エンゲージリング)」。
これは、「婚約」したことを記念して男性が女性に贈る指輪です。
「婚約」とは、結「婚」の「約」束、という意味なんです。
映画やドラマでは、
婚約指輪(エンゲージリング)が
ケーキやワイングラスの中に入っていたりというサプライズもありますね。
甘いもの大好き、お酒大好きな私は、一気に指輪を飲みこんでしまいそうです(笑)
続いて「
結婚指輪(マリッジリング)」。
これは、夫婦となった2人の
キズナの証として交換する指輪です。
結婚式で互いの指にはめて、
結婚式後も
左手の薬指につけられることが一般的です。
最近は会社でも
結婚指輪(マリッジリング)をつけている男性が増えましたね。
いかがでしたか。
次回の「
ゆるふわ編集部員がゆく☆結婚・婚約指輪通信」もお楽しみに★
(マリ)