悠久の時を共有する特別なダイヤモンドリング『Twins Cupid』

少し立ち止まって、よく考えてみました。

「ダイヤモンドって、人が作ったものじゃないんだよなぁ」と。

もちろん、原石から切り出して磨き上げ、形を整えることで
最高の輝きを引き出すのは、人の手。

しかしその原石自体は、数億年～数十億年という長い年月をかけ、
さまざまな条件がたまたま重なったことで、“偶然”に生まれたもの。

文字通り“偶然の産物”ですよね。
偶然ってすごいなぁ。
ホントに偶然、なんですかね。

さて、偶然かどうかはいったん置いておくとして、
この奇跡の石ともいえるダイヤモンドの“1つの原石”をカットし
“2粒のダイヤモンド”を生み出して、愛する2人で分かち合える指輪があります。

それが『Twins Cupid』（ツインズキューピッド）。

まるで双子のように生まれた2つのダイヤモンドは、もともと1つの原石として
私たちでは想像もつかないほどの悠久の時を一緒に過ごしてきました。

その2つのダイヤモンドが、永遠を誓い合った2人のもとで
再び一緒に過ごせるようにセッティングしたのが『Twins Cupid』の指輪です。

2人のあいだに結ばれた永遠の絆を、
特別なダイヤモンドによってカタチにした素敵な指輪ですよね！

『Twins Cupid』ではこのほか、婚約指輪との重ね着けが楽しめる
セットリングも用意しています。

ダイヤモンドに2人の絆を託した特別感ある指輪をお探しの方に
ぜひおすすめしたいブランドです！

■『Twins Cupid』の詳しい情報（ブランドガイド）はこちら。

（のり）