結婚指輪 ゴールド素材で後悔しないために購入前に知っておくべき特徴やお手入れ方法

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結婚指輪といわれてまずイメージするのは、シルバーカラーの ” プラチナ ” をイメージする方が多いのではないでしょうか?

最近では、ファッションリングとも合わせやすく肌なじみのよい ” ゴールド ” の結婚指輪も人気があるようです!

そこで今回はゴールドの結婚指輪・婚約指輪の特徴や注意点についてお伝えしながら、後悔しない結婚指輪や婚約指輪の選び方をご紹介いたします。

 

・結婚指輪をゴールドにするかプラチナにするか迷っている方
・ゴールドの変色が心配…!お手入れ方法を知りたい方

 

 

ゴールド素材の特徴

一般的にゴールドの結婚指輪は、
純金(K24)に割金と呼ばれる銅や銀など他の素材を混ぜることで強度を出しています。そして割金の混ぜる比率を変えて「イエローゴールド」「ピンクゴールド」「ホワイトゴールド」といった色を変化させています。


ゴールドの結婚指輪は割金の素材によって変色をしてしまう可能性があるので注意が必要です。金属は純度が高いと傷つきやすく歪みやすくなってしまうので、「イエローゴールド」「ピンクゴールド」「ホワイトゴールド」の婚約指輪や結婚指輪を選ぶ場合はK18をおすすめします。

 

ゴールドの結婚指輪で後悔した事例

最初にお伝えしたいこととして、ゴールドの結婚指輪を選んではいけないことをお話ししたいわけではないことをご理解ください。購入前にゴールドの婚約指輪や結婚指輪の特徴を知ることで、購入後に後悔しないようにしていただきたいという想いから紹介しています。

お葬式などで後悔した事例

お葬式などのご法度ではダイヤモンドが付いた婚約指輪、ゴールド素材の結婚指輪を着けたまま参列してはいけません。
事例としてこんなお話をいただいています。

 

ブランドから「結婚指輪はずっと着けていても問題ありません。」と言われたので、外すことなくずっと着けていました。ある時、イエローゴールドの結婚指輪を着けたままお葬式に参列したときに、親から外すことを言われたのですが、体型が変化していたことでなかなか結婚指輪を外すことができず、恥ずかしい思いをした。

温泉で後悔した事例

ゴールドは、割金と呼ばれる配合素材に銅や銀を混ぜることで強度を出しています。温泉では銅や銀が反応して、硫化による変色の可能性があります。
事例としてこんなお話をいただいています。


温泉旅行が好きで結婚してからも夫婦でよく温泉旅行に行っていました。ブランドで結婚指輪を購入するときにピンクゴールドの指輪が変色する話を聞くことがなかったので、気に入った結婚指輪を購入しました。数年後、結婚指輪をよく見ると変色をしていて、ブランドに持っていき話をすると「温泉に入るときは外さないといけません。」と言われたのです。購入するときに教えてくれれば良かったのに。

その他の事例

ゴールドの結婚指輪は
・皮脂の付着
・入浴剤やシャンプーなど含まれている硫化ナトリウム
・プールの塩素
などによって変色が進む場合があります。

 

変色だけではなく、後悔した事例として
プラチナの指輪は結婚するタイミングでしか買うことがなかったので、その時の流行りでピンクゴールドにしないで、将来も考えてプラチナにすれば良かった。
などのお話もあります。

 

変色の事例は多く聞きます。ゴールドといっても「イエローゴールド」「ピンクゴールド」「ホワイトゴールド」によって変色の具合は変わってきます。しっかりブランドに話を聞くことをおすすめします。購入時にブランドからこういった話がない場合は気を付けたほうがいいかもしれません。

 

 

ゴールド素材の種類は3種類

ゴールドの結婚指輪には主に
「イエローゴールド(YG)」
「ピンクゴールド(PG)」
「ホワイトゴールド(WG)」の種類に分類されています。
それぞれのゴールド素材の種類や特徴についてみていきましょう。

また、3種類以外にもブランドによって様々なゴールド素材を用意しています。

イエローゴールドとは

ゴールドの結婚指輪といって思い浮かべる方が多いのがこのイエローゴールドです。
色味はゴールドより少し黄みがかっていて、日本人の肌に馴染みやすい素材といわれています。
イエローゴールド(YG)は、一般的に純金に「銀と銅」をバランスよく混ぜ、元の金色を活かした素材なのでプラチナと同等の強度があり他のゴールドの指輪より変色に強い素材となっています。

 

★こんな人におすすめ
・イエローベースの肌の方
・普段使いのしやすさを重視する方
・お手入れの頻度はなるべく少ない方が良い方

ピンクゴールドとは

ピンクゴールド(PG)は、
一般的に純金に「銀・銅・パラジウム」を混ぜ合わせて作られますが、その中でも、最も混ぜる量の割合が高いのが「銅」になっています。
つまり、ピンクゴールドは「銅」によってピンク色を表しています。
また、ピンクゴールドはゴールド系の指輪の中で最も強度があります。しかし汗や温泉の成分に銅が反応して変色しやすいという注意点もあります。

ブランドによって配合は異なりますが、
配合によっては「明るめの淡いピンク色」や「落ち着いた渋めのピンク色」など変化をさせることができるのが特徴となっています。

 

★こんな人におすすめ
・イエローベースの方またはイエローベース寄りのブルーベースの肌の方
・普段使いの良さも華やかさも欲しい方

ホワイトゴールドとは

ホワイトゴールド(WG)は、
一般的に純金に「パラジウムや銀などの白金属」を混ぜ合わせて作られます。
プラチナと似た色味なので混合してしまう方が多いですが、ホワイトゴールドはプラチナに比べ、少し柔らかい印象の白さを持っているのが特徴です。

 

★こんな人におすすめ
・ブルーベースの肌の方
・プラチナより価格を抑えたい方
・プラチナよりやわらかい印象の肌馴染みが良いシルバーリングを好む方

 

コンビリングでお悩み解消!

ゴールドも良いけどやっぱりプラチナも捨てがたい…
そんな方は、異なる2つの素材を使って作る「コンビネーションリング」がおすすめです。

コンビネーションリングとは

コンビネーションリングは、
異なる2つ以上の素材を使った指輪のことを指します。
ファッション性が高いため、装飾の少ないシンプルなデザインでも素材の組み合わせ方によって個性を出すことができます。

 

★こんな人におすすめ
・プラチナもゴールドも両方取り入れたい方
・シンプルなデザインで個性が欲しい方

コンビネーションリングなら、
「ゴールド一色だと少し派手かな。」
「プラチナをもう少しカジュアルに身に着けたい。」
などのお悩みも解消できるので店頭でジュエリーコンシェルジュに相談してみてくださいね!

ゴールド素材のお手入れ方法

基本のお手入れ

日々のお手入れは、メガネ拭きなどの乾いたやわらかい布で皮脂汚れや汗を拭きとりましょう。

変色や汚れが気になるとき

汚れが気になる場合は、中性洗剤を使ってご自宅でお手入れできます。
【お手入れ方法】
中性洗剤とぬるま湯を1:1の割合で混ぜ、指輪を浸し5分ほど待ちます。汚れが浮いてきたら、 十分に流水ですすぎ、 やわらかい布で水分をしっかり拭き取ってください。
擦りすぎてしまうと傷の原因になってしまうため、詳細なメンテナンスついては購入するブランドさんへ問い合わせてくださいね。


ゴールドといっても「イエローゴールド」「ピンクゴールド」「ホワイトゴールド」によって変色の具合は変わってきます。ゴールドの結婚指輪を選ぶ際はメンテナンスの方法や「アフターサービスの有無」を確認してから購入するのがおすすめです。

最後に

素材には、それぞれメリット・デメリットがあるのでご自身のライフスタイルに合ったものを選んでくださいね。
また、ゴールド系の指輪はブランドによって色味なども変わってきますので後悔しないためには複数ブランドでの試着をおすすめします!

 

 

 この記事を書いた人
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ハピハピリング編集部

ライター歴4年目
結婚指輪・婚約指輪に特化したポータルサイト「ハピハピリング」を運営

最後までお読みいただきありがとうございました。
ゴールドの結婚指輪にしようか迷っている方に向けて、ゴールド素材の特徴や注意点をまとめました。購入後に後悔しないように参考になっていれば嬉しいです。

 

ゴールド系の中でも、特にピンクゴールドはブランドによって色味が異なります。数年後に「やっぱり違うブランドのゴールドにすればよかった…」と後悔しないように複数店舗へ足を運び、実際に試着をしてみることをおすすめします。

ハピハピリングでは、結婚指輪・婚約指輪の「素材別検索」もできますのでぜひお役立てください。