結婚指輪は、これから二人で長く身につけていく大切なもの。たくさんのブランドやデザインがあるからこそ、「どれを選べばいいんだろう」と迷ってしまいますよね。
そんなとき、人気の結婚指輪を知ることは、自分たちに合う一本を見つけるヒントになります。
この記事では、人気の結婚指輪をブランド・デザイン・素材・年代別に紹介します。
人気ブランドは「これを選べば正解」という答えではありません。いろんなブランドを比較しながら、おふたりが大切にしたいことを見つけるヒントにしながら、これから長く身につけたいと思える一本を楽しく探していきましょう!
結婚指輪の人気ブランドランキング
結婚指輪を探し始めると、憧れのブランドから初めて知るブランドまで、気になる指輪が次々と見つかります。せっかくなら、人気のブランドを見比べながら「私たちならどれがいいかな?」と選ぶ時間も楽しみたいですよね。
そこで、ハピハピリング編集部が独自調査を行い、2026年3月時点の結婚指輪の人気ブランドをランキング形式でまとめました。 それぞれのブランドが選ばれている理由やおすすめポイントも紹介します。
1位 銀座ダイヤモンドシライシ
画像出典:銀座ダイヤモンドシライシ公式サイト
価格帯:ペア27万円台~
550種類以上の豊富なデザインから選べる
「パーフェクトフィットカウンセリング」で「似合う」と「好き」の両方から探せる
セミオーダー・フルオーダーにも対応
無期限のメンテナンスを受けられる永久保証サービスを用意
銀座ダイヤモンドシライシは、豊富な選択肢からふたりに似合う結婚指輪を探せるブランドです。
結婚指輪は550種類以上。シンプルなものからダイヤモンドをあしらったものまで、幅広いデザインが揃っているのが特徴です。セミオーダーやフルオーダーにも対応しており、「もう少し自分たちらしさを加えたい」という希望も形にできます。
どれが似合うか迷ったときに利用できるのが、「パーフェクトフィットカウンセリング」です。骨格と好みの両方から候補を探せるため、二人で試着しながら「これが好き」「こっちも似合う」と選ぶ時間を楽しめます。
購入後には、無期限のメンテナンスを受けられる永久保証サービスも用意。「デザインにはこだわりたいけれど、何が似合うか分からない」「一生使える安心感も大切にしたい」という二人におすすめです。
1位 I-PRIMO(アイプリモ)

画像出典:I-PRIMO 公式サイト
価格帯:ペア28万円台~
220種類・1300通り以上の豊富なデザインを展開
「パーソナルハンド診断®」で自分の手に似合う指輪を探せる
結婚指輪に使う小さなメレダイヤモンドまで品質にこだわる
47都道府県を網羅し、クリーニングやサイズ直しなどを生涯サポート
I-PRIMO(アイプリモ)は、デザインだけでなく、ダイヤモンドの輝きや着け心地までこだわって結婚指輪を選べるブランドです。
ブランド名に使われている「プリモ」は、「最高級」を意味する言葉。その名にふさわしい品質を追求し、婚約指輪のセンターダイヤモンドだけでなく、結婚指輪に使われる直径1mm以下のメレダイヤモンドにも厳しい基準を設けています。品質工学の専門家と共同開発した「着け心地メソッド」をリング開発に取り入れている点も、毎日身につける結婚指輪だからこそ注目したいこだわりです。
デザインはブランド全体で220種類・1300通り以上。「パーソナルハンド診断®」ではプロが手の特徴を分析してくれるため、気になるデザインと似合うデザインを比べながら選べます。47都道府県を網羅し、クリーニングやサイズ直しなどを生涯サポートしている点も魅力です。
「ダイヤモンドの輝きや品質にこだわりたい」「毎日身につけるから、着け心地も大切にしたい」という二人におすすめです。
3位 EXELCO DIAMOND(エクセルコ ダイヤモンド)

画像出典:EXELCO DIAMOND 公式サイト
価格帯:ペア29万円台~
ダイヤモンドにこだわったジュエラーとして世界的に評価されている
ヨーロッパの文化と日本の技術の融合による繊細で美しいデザイン
ミル打ちやブラックダイヤモンドなど、細部までデザインにこだわっている
無期限の永久保証サービス「FOREVER SUPPORT」を用意
EXELCO DIAMOND(エクセルコ ダイヤモンド)は、ベルギー・アントワープにルーツをもち、ダイヤモンドの輝きで世界を魅了するダイヤモンドジュエリーブランドです。
ヨーロッパを表現する上品で洗練されたデザインが魅力で、特に職人が一つひとつ手打ちする繊細な「ミル打ち」装飾は、エクセルコ ダイヤモンドならでは。セミオーダーやカスタマイズにも対応しており、二人だけのこだわりを結婚指輪に込めたいカップルに選ばれています。
「ダイヤモンドの輝き」と「品質」を重視するお二人に特におすすめしたいブランドです。
4位 4℃ BRIDAL
画像出典:4℃ BRIDAL 公式サイト
価格帯:ペア18万円台~
「最上級のシンプル」を追求した、日常になじみやすいデザイン
ウェーブラインと着け心地にこだわった「4℃アクアニティ」を展開
プラチナやゴールドなど素材の選択肢が豊富
生涯保証のアフターサービスを用意
4℃ BRIDALは、価格を抑えながら、毎日自然に身につけられる結婚指輪を選びたい二人におすすめのブランドです。
「最上級のシンプル」を追求し、ストレートやウェーブ、Vラインなど、日常になじみやすいデザインを展開。なかでも「4℃アクアニティ」は、水の流れを思わせるやわらかなウェーブラインと、なめらかな着け心地が特徴です。仕事中や普段着にも合わせやすく、長く使うことをイメージしやすい一本を探せます。
価格帯はペア18万円台~と比較的手に取りやすい水準です。そのため、20代を中心とした若い世代でも検討しやすく、予算を意識しながらブライダルリングを選びたい場合にも候補になります。「予算は抑えたいけれど、安さだけで決めたくない」「シンプルで上品なデザインを長く使いたい」という二人におすすめです。
5位 LAZARE DIAMOND(ラザール ダイヤモンド)
画像出典:LAZARE DIAMOND 公式サイト
価格帯:ペア23万円台~
世界三大カッターズブランドのひとつ
「アイディアルメイク」が生み出す七色の輝き
結婚指輪の小さなメレダイヤモンドまでカット品質を追求
NYの洗練された美意識を取り入れたデザイン
LAZARE DIAMOND(ラザール ダイヤモンド)は、結婚指輪でもダイヤモンドの存在感や輝きを楽しみたい二人におすすめのブランドです。
世界三大カッターズブランドのひとつで、ダイヤモンドが美しく輝くよう、カットの角度や比率まで追求。光を受けると七色のきらめきが生まれる、華やかな輝きが特徴です。結婚指輪に使われる小さなメレダイヤモンドにも厳しいカット基準を設けています。
デザインには、ブランドが誕生したニューヨークの洗練された美意識を反映。ダイヤモンドの輝きを生かした華やかなリングから、日常になじむデザインまで揃っています。「結婚指輪にもダイヤモンドの存在感がほしい」「七色にきらめく華やかな輝きに惹かれる」という二人におすすめです。
6位 TRECENTI(トレセンテ)

画像出典:TRECENTI 公式サイト
価格帯:ペア19万円台~
すべての結婚指輪に独自の「コンフォートリング」を採用
一般的な半月型リングの約1.5倍の地金を使い、着け心地と耐久性を追求
ひとつの原石から生まれた2粒を二人で分かち合える「双子ダイヤモンド®」
50年後、100年後まで使うことを考えたシンプルで優雅なデザイン
TRECENTI(トレセンテ)は、毎日の着け心地を大切にしながら、二人だけの意味を込めた結婚指輪を選びたい人におすすめのブランドです。
すべての結婚指輪に、独自の「コンフォートリング」を採用しています。リングの内側を丸みのある形に仕上げ、一般的な半月型リングの約1.5倍の地金を使うことで、着け心地と耐久性の両方を追求しています。仕事や家事など、日常生活でも結婚指輪を着け続けたい人に注目したいこだわりです。
トレセンテならではの「双子ダイヤモンド®」も魅力。ひとつの原石から2粒だけを取り出し、それぞれの結婚指輪に1石ずつ留められます。数億年をひとつの原石として過ごしたダイヤモンドを二人で分かち合えるため、結婚指輪に二人だけの意味を込められます。「結婚指輪は毎日身につけたい」「着け心地だけでなく、二人らしい特別感も大切にしたい」という二人におすすめです。
7位 ビジュピコ

画像出典:ビジュピコ 公式サイト
価格帯:ペア19万円台~
約120ブランド・6,000種類以上から選べる国内最大級のブライダルリングセレクトショップ
複数ブランドのデザインや着け心地を一店舗で比較できる
シンプルから個性派まで幅広いテイストを展開
全国50店舗以上の直営店を展開
ビジュピコは、さまざまなブランドを見比べながら、自分たちの好みを見つけたい二人におすすめのブライダルリングセレクトショップです。
国内外の約120ブランド・6,000種類以上を取り扱い、シンプルやアンティーク、和風、個性派など幅広いテイストを展開。一つのブランドに絞らず、デザインや着け心地、価格を比べながら候補を探せるのが特徴です。
選択肢が豊富なので、最初から欲しいブランドやデザインを決めておく必要はありません。二人でいろいろなリングを試着するうちに、「意外とウェーブが似合う」「こちらのデザインが好き」と、それぞれの好みを見つける楽しさがあります。
「どのブランドがいいかまだ分からない」「二人の好みが違うので、いろいろ試着して決めたい」という二人におすすめです。
8位 K.UNO BRIDAL(ケイウノ ブライダル)

画像出典:K.UNO BRIDAL 公式サイト
価格帯:ペア18万円台~
年間4万種類のデザインが生まれる日本最大級のオーダーメイドブランド
約150名の職人が在籍する国内最大級の自社工房
既製品のアレンジからフルオーダーまで対応
ディズニーデザインのオーダーメイドもできる
K.UNO BRIDAL(ケイウノ ブライダル)は、二人の思い出や好きなものをデザインに込め、自分たちだけの結婚指輪を作りたい人におすすめのブランドです。
年間4万種類のデザインが生まれるオーダーメイドブランドで、デザイナーが二人の希望を聞きながらデザインを提案。思い出の場所や好きなもの、大切にしているモチーフなど、二人だけのストーリーを指輪という形に残せます。約150名の職人が在籍する自社工房を持ち、デザインを形にする製作体制も整っています。
最初からすべてを考えるフルオーダーだけでなく、既存デザインの素材や石、刻印などを変更するアレンジオーダーにも対応。ディズニー作品やキャラクターの世界観を取り入れたオーダーメイドも選べるため、好きなものをさりげなく結婚指輪に取り入れる楽しみ方もあります。
「二人にしか分からない思い出を指輪に残したい」「好きなものを取り入れた特別な一本がほしい」という二人におすすめです。 具体的な完成形が決まっていなくても、デザイナーと相談しながら二人のストーリーを形にできます。
9位 Cartier(カルティエ)
画像出典:Cartier 公式サイト
価格帯:ペア36万円台~
世界5大ジュエラーのひとつとして知られる憧れのブランド
1895やLOVEなど、時代を越えて受け継がれる象徴的なデザイン
シンプルな結婚指輪から、カルティエらしさを感じるデザインまで選べる
Cartier(カルティエ)は、結婚という節目だからこそ、昔から憧れていた名門ジュエラーを選びたい二人におすすめのブランドです。
1847年にパリで創業し、世界5大ジュエラーのひとつとして知られるカルティエ。王族御用達として名を馳せてきた歴史があり、約180年にわたって世界中で愛されてきました。ブランドそのものに特別感があり、「いつかカルティエのリングを」と憧れている人にとっては、結婚指輪に選ぶこと自体が思い出になります。
結婚指輪では、シンプルでクラシカルな「1895」や、ビスモチーフが象徴的な「LOVE」などを展開。王道の上品なデザインから、ひと目でカルティエらしさを感じられるものまで選べます。
「有名なブランドから選びたい」「昔からカルティエに憧れている」「一生ものの結婚指輪だからこそ、特別なブランドを選びたい」という二人におすすめです。 年齢を重ねても愛着を持ち続けられるブランドを選びたい人にも向いています。
>>Cartier 公式サイト
10位 NIWAKA(ニワカ)
画像出典:NIWAKA 公式サイト
価格帯:ペア24万円台~
1200年の歴史を持つ京都で誕生したブランド
すべてのリングに日本語の名前とストーリーが込められている
日本の自然や情景、美意識を表現したデザイン
高純度と硬度を両立したPt950「ハードプラチナ」を採用
NIWAKA(ニワカ)は、日本らしいデザインが好きで、名前やストーリーにも想いを込めて結婚指輪を選びたい二人におすすめのブランドです。
1200年の歴史を持つ京都で誕生し、日本の自然や文化から着想を得た結婚指輪を展開。すべてのリングに日本語の名前とストーリーがあり、美しい情景や二人の未来への想いをデザインで表現しています。
たとえば「ことのは」は、大切な人を想う気持ちをやわらかなフォルムで表現した結婚指輪です。見た目の好みだけでなく、名前やストーリーを二人の思い出や未来と重ねながら選べる楽しさがあります。
「人と少し違う結婚指輪を選びたい」「見た目だけでなく、二人にとって意味のある一本を選びたい」という二人におすすめです。
>>NIWAKA 公式サイト
結婚指輪で「恥ずかしい」「やめたほうがいい」といわれるブランドはある?
結婚指輪には、一律に「恥ずかしい」「やめたほうがいい」といえるブランドはありません。注意したいのは、ブランドそのものではなく、自分やパートナーが思い描いている結婚指輪とのミスマッチです。
結婚指輪は、二人にとって特別な買い物です。「憧れのブランドから選びたかった」「結婚という節目だから、もっと特別感のあるブランドがよかった」という人もいます。相手の好みを確認せずにブランドを決めると、指輪そのものは気に入ってもらえても、ブランドを知ったときに「思っていたイメージと違う」とがっかりさせてしまう可能性があります。
また、自分の雰囲気や年齢とブランドイメージが合わないと感じたり、周囲の指輪と知名度や価格を比べて気になったりすることもあります。人気ブランドだから安心と考えるのではなく、二人がそのブランドをどう感じるかまで確認することが大切です。
人気や知名度は、結婚指輪を探すきっかけのひとつになります。ただし、人気や知名度だけで判断せずに、「結婚という節目にふさわしいと二人が感じられるか」「自分たちのイメージに合っているか」「これから長く身につけたいと思えるか」を話し合ってみてください。選んだことに満足できるブランドから、特別な結婚指輪を選びましょう。
結婚指輪で人気のデザイン
結婚指輪選びでは、ブランドと同じくらい注目したいのがデザインです。
ダイヤモンドの輝きを楽しめるものから、二人の想いを込められるもの、手元をすっきり見せてくれるものまで選択肢は豊富です。人気のデザインを知って、二人が「これが好き」と思える結婚指輪を探してみましょう。
エタニティリング
エタニティは、小粒のダイヤモンドを一列に並べたデザインです。「永遠」という意味があり、途切れずに続くダイヤモンドに二人のこれからを重ねられることも、結婚指輪として選ばれる理由のひとつです。
エタニティリングの種類には、リング全周にダイヤモンドを配した「フルエタニティ」と、半周へ配した「ハーフエタニティ」があります。
フルエタニティは、どの角度から見てもダイヤモンドの輝きを楽しめる華やかさが魅力です。一方で、手のひら側のダイヤモンドも物に触れやすいため、日常生活では衝撃に注意が必要です。
ハーフエタニティは手のひら側が地金になるため、ダイヤモンドへの接触を抑えやすく、日常でも扱いやすいのが魅力です。
エタニティは、「ダイヤモンドの輝きを楽しみたい」「手元を華やかに見せたい」という人におすすめです。 フルとハーフを試着し、着け心地やサイズ直しの可否も比べて選びましょう。
メレ付きリング
メレ付きリングは、小さなダイヤモンドを1石または複数あしらったデザインです。ダイヤモンドの数や配置によって、さりげない輝きから華やかな印象まで幅広く楽しめます。
1石だけを留めたデザインなら、地金のシンプルな印象を残しながら、ダイヤモンドがさりげないアクセントに。数石を並べると輝きが増し、結婚指輪らしい華やかさを加えられます。配置や留め方によっても表情が変わるため、好みに合わせて選択できるのが魅力です。
「シンプルすぎるのは物足りない」「ダイヤモンドはほしいけれど、華やかすぎないものを選びたい」という人におすすめです。
試着するときはダイヤモンドの数だけでなく、配置によって手元の印象がどう変わるかも見比べて、自分が心惹かれるデザインを探してみてください。
ストレート
ストレートは、アームがまっすぐな結婚指輪の王道人気デザインです。シンプルな形だからこそ、幅や表面の形状、ダイヤモンドの有無によって自分好みの印象に仕上げられます。
リングの幅を細くすると繊細な印象になり、太くするほど手元で存在感が増します。幅だけでなく、リング表面の形状仕上げによっても雰囲気が変わります。 表面に丸みを持たせた「甲丸」はやわらかな雰囲気、フラットな「平打ち」はすっきりとシャープな雰囲気が特徴です。
まっすぐなラインはほかのリングと合わせやすく、婚約指輪との重ね着けを楽しみたい人にも向いています。
「王道の結婚指輪が好き」「シンプルな形をベースに自分好みの一本を選びたい」という人におすすめです。 飽きのこない形を選びながら、二人それぞれが好きな幅や仕上がりを見つけられます。
ウェーブ
ウェーブは、アームにS字やV字などの曲線や角度を持たせたデザインです。ストレートよりもリングそのものに動きがあり、手元をすっきりと見せる効果が期待できます。
S字は指の流れに沿うような曲線で、やわらかく上品な印象が特徴です。V字は中央が手の甲側へ向かって下がる形で、縦のラインが強調されるため、指を細く長く見せる効果が期待できます。V字の切れ込みが緩やかならやわらかな雰囲気、深くなるほどシャープな印象になります。
「ストレートより動きのあるデザインが好き」「手元をすっきり見せたい」という人におすすめです。婚約指輪との重ね着けを考えている場合は、リング同士のカーブが合うか一緒に試着してみてください。
結婚指輪で人気の素材
結婚指輪のデザインをチェックしたら、次は人気の素材にも注目してみましょう。 結婚指輪には王道のプラチナをはじめ、色合いを楽しめるゴールドや、異なる素材を組み合わせたコンビネーションがあります。
それぞれの特徴や魅力を比べながら、二人の好みに合う素材を探してみてください。
プラチナ
プラチナは、結婚指輪の王道として選ばれている素材です。天然の白い色合いと落ち着いた輝きがあり、ダイヤモンドの透明感や輝きも引き立てます。
変色や変質が起こりにくい性質を持つため、毎日身につける結婚指輪にも向いています。長く愛用しやすいことも、結婚指輪の素材として選ばれている理由のひとつです。
結婚指輪では、傷つきにくくするために、プラチナにほかの金属を加えて強度を高めた「Pt950」や「Pt900」などが使われています。Pt950は95%、Pt900は90%がプラチナです。ブランドによっては、独自の配合によって硬度を高めた「ハードプラチナ」も選べます。
「結婚指輪らしい王道の素材を選びたい」「白い輝きが好き」「長く身につけやすい素材を選びたい」という人におすすめです。
ゴールド
ゴールドは、色のバリエーションを楽しめる素材です。結婚指輪では、純金にほかの金属を加えて強度を高めたK18が多く使われています。配合する金属によって色合いが変わり、好みや普段のファッションに合わせて選べるのが魅力です。
代表的なのが、イエローゴールド・ピンクゴールド・ホワイトゴールドです。
イエローゴールドは温かみのある華やかな金色、ピンクゴールドは赤みを帯びたやわらかな色、ホワイトゴールドは落ち着いた白銀色が特徴です。同じ種類でもブランドによって色味が異なる場合があるため、実物を見比べる楽しみもあります。
日常使いで気をつけたいポイントも、ゴールドの種類によって異なります。ピンクゴールドは汗や温泉などの影響で変色する場合があり、ホワイトゴールドは製品によって表面のコーティングが摩耗することがあります。購入するときは、気になる素材のお手入れ方法も確認しておくと安心です。
「素材の色にもこだわりたい」「普段のファッションやアクセサリーになじむ結婚指輪を選びたい」という人におすすめです。
コンビネーション
コンビネーションは、プラチナとゴールドなど、異なる素材をひとつのリングに組み合わせたデザインです。
「ゴールドには惹かれるけれど、リング全体をゴールドにするのは迷う」という人にも選びやすい素材。プラチナをベースにゴールドを部分的に取り入れれば、白い輝きを残しながら華やかさや温かみを加えられます。
ゴールドをラインとして見せたり、側面へさりげなく取り入れたりと、素材の組み合わせ方によっても印象が変わります。プラチナとゴールドの両方が入っているため、普段身につけているアクセサリーとも色を合わせやすいのが魅力です。
「プラチナもゴールドも好き」「王道感を残しながら少し個性を出したい」という人におすすめです。
年代別で見る人気の結婚指輪|20代・30代・40代
人気の結婚指輪が気になっても、「自分の年代で選んで似合うかな」と迷う必要はありません。 王道のデザインや素材は幅広い年代から選ばれており、そのなかで年代ごとに重視するポイントや好まれるデザインには少しずつ違いがあります。
ここでは、20代・30代・40代に人気のデザイン・素材・ブランド・価格の傾向を紹介します。同年代の選び方をヒントに、二人が心惹かれる結婚指輪を見つけましょう。
20代に人気の結婚指輪
20代では、価格だけでなく、デザインにもこだわって結婚指輪を選ぶ傾向があります。
デザインでは、まっすぐなラインのストレートが人気です。ダイヤモンドをあしらう場合は1〜3粒のデザインが多く選ばれています。20代後半になるとウェーブを選ぶ人も増え、シンプルな王道デザインから少し華やかなものまで人気が広がります。素材では、結婚指輪の定番であるプラチナが人気です。ブランドは、国内のブライダルジュエラーが支持される傾向があります。
30代に人気の結婚指輪
30代では、デザインだけでなく、品質や素材、着け心地にもこだわって結婚指輪を選ぶ傾向があります。
デザインでは、シンプルなものが人気です。王道のデザインに加えて、メレダイヤモンドをあしらったものや、婚約指輪と重ね着けしやすいものなども支持されています。素材ではプラチナが人気で、20代と比べると品質や素材を重視する人が増える傾向も見られます。
ブランドは、国内のブライダルジュエラーをはじめ、オーダーメイドに対応するブランドなど幅広い選択肢が支持されています。毎日身につけることを考え、見た目の好みと長く愛用しやすいことの両方を大切にしているのが特徴です。
40代に人気の結婚指輪
40代では、人気や年齢のイメージだけにとらわれず、自分の好みや手元に似合う結婚指輪を選ぶ傾向があります。
デザインでは、シンプルなものに加えて、メレダイヤモンドを1粒〜数粒あしらったものも人気です。ストレートだけでなく、指をすっきりと見せるV字なども選ばれており、実際に着けたときの印象まで見ながら選択されています。素材は、40代でもプラチナが人気です。
ブランドは、国内のブライダルブランドやオーダーメイドに対応するブランド、海外の有名ジュエラーまで幅広く選ばれています。費用についても、手頃な価格帯を選ぶ人がいる一方で、高価格帯にこだわる人もおり、選択の幅があります。
ブランドだけを基準にするのではなく、デザインや素材、価格などを比べながら、自分たちが納得できる一本を探しているのが40代の特徴です。
人気だけで決めない|結婚指輪選びで大切にしたいこと
結婚指輪で人気のブランドやデザイン、素材を知ると、「こんな指輪も素敵」「これを着けてみたい」と、二人の好みも少しずつ見えてきます。
ここからは、気になった結婚指輪をヒントに、二人にぴったりの一本へ近づけていきましょう。
人気の理由から「二人が大切にしたいこと」を見つける
人気の結婚指輪には、多くの人から選ばれている理由があります。その理由を知ることは、二人が結婚指輪に何を求めているのかを見つけるヒントになります。
たとえば、人気のブランドでも、「憧れがある」「デザインが豊富」「付け心地がいい」「アフターサービスが充実している」など、支持される理由はさまざまです。
気になる結婚指輪を見つけたら、「なぜ人気なのか」とあわせて、「自分たちはどこに惹かれたのか」を考えてみてください。「デザインを大切にしたい」「毎日着けるから着け心地にこだわりたい」「憧れのブランドを選びたい」など、二人が結婚指輪選びで大切にしたいことに気付けます。
人気は、結婚指輪の正解を決めるものではありません。気になる指輪が見つかったら、デザインや着け心地、ブランド、価格など、二人が大切にしたいポイントを軸に比べてみましょう。 「これだけは譲れない」と思える部分を大切にすることで、候補を絞りやすくなります。
今だけでなく、これから長く身につけることを想像する
結婚指輪は今の好みだけでなく、これから長く身につける姿まで想像して選ぶことが大切です。 実際に、結婚指輪を選ぶ際に「長く身につけられるか」を重視した人は多くいらっしゃいます。
たとえば、毎日身につけたいなら、仕事や家事をしているときにも違和感がないか、普段の服装やアクセサリーになじむかを考えてみてください。試着するときも見た目だけでなく、リングの重さや隣の指への当たり方などを確かめると、日常で身につけるイメージが具体的になります。
ただし、長く使うからといって、シンプルなデザインを選ぶ必要はありません。ダイヤモンドの輝きが好きなら華やかなデザインを選ぶなど、今心惹かれる気持ちも大切にしながら、10年後、20年後も身につけたいと思えるかを考えてみましょう。
最後は実際に見て「好き」と思える気持ちも大切にする
人気のブランドやデザインから候補を見つけたら、最後は実物を見て「好き」と思える気持ちを大切にしましょう。
ブライダルリングもお洋服と同じように、写真で見た印象と、自分の手に試着したときの印象が変わることがあります。
たとえば、ストレートを候補にしていても、試着するとウェーブのほうが手になじむことがあります。プラチナが気になっていた人が、ゴールドを着けてみると肌や普段のアクセサリーになじむと感じることも。
店舗では気になるものだけに絞らず、ラインや素材、幅が異なる指輪もいくつか着け比べてみてください。 手を握ったり開いたりして着け心地を確かめながら、鏡で少し離れたところから手元を見るのもひとつの方法です。
条件を比較することは大切ですが、結婚指輪はこれから二人が身につけていくものです。候補になかった指輪も実際に手に取りながら、二人が自然と「これが好き」と思える一本を探してみましょう。
人気の結婚指輪から「自分たちに似合う一本」を見つけよう
結婚指輪で人気のブランドやデザイン、素材には、多くの人から選ばれている理由があります。
人気を知ることは、おふたりがどんな結婚指輪に心惹かれるのかを知り、自分たちらしい一本へ近づくきっかけになります。憧れのブランドを選ぶのも、王道のデザインに惹かれるのも、人とは少し違う一本を探すのも素敵な選択です。おふたりが「これから身につけていきたい」と思えることを大切にしてください。
気になる指輪が見つかったら、ぜひ実物を見に行ってみましょう。写真で見ていた指輪を実際に着けると、輝きや手元の印象、着け心地まで確かめられます。いくつか試着するなかで、候補にしていなかった指輪に二人そろって心惹かれることも。そんな思いがけない出合いも、結婚指輪選びの楽しさのひとつです。
ハピハピリングは、人気を知ることが二人の結婚指輪選びを楽しむきっかけになり、最後には「人気だから」ではなく「二人で選んだから好き」と思える一本に出合ってほしいと考えています。
気になるブランドやデザインを見つけたら、掲載店舗で実際に見て、着けて、二人でたくさん話しながら、これからの日々を一緒に過ごしたい結婚指輪を探してみてください。





