世界に一つのオーダーメイドジュエリーを伝統技術でつくる「銀座 尚呼」
「つなぐ、受け継ぐ」というコンセプトのもと、古来より伝わる日本の伝統技術を取り入れたデザインが魅力の
「銀座 尚呼」。
人類が金属を発見し装飾品を作る技術は、飛鳥時代にシルクロードを経て日本に入ってきました。
そして、彫金の技術は日本で独自に発達して、今なお受け継がれています。
「銀座 尚呼」は、そんな伝統技術を受け継ぎ、特別なものである結婚指輪・婚約指輪を
一生に一度の納得のいく指輪にし、
日本人の誇りを身につけてほしいという思いから、予算に合わせたお二人だけの指輪を制作してくれます。
飛鳥時代から続く伝統技術を、小さなブライダルジュエリーに取り入れる職人は日本でも数少ないんですよ!
今日は、この
「銀座 尚呼」で実際にブライダルジュエリーを購入した方々をご紹介したいと思います♪
まずは
Y様
ご友人に勧められて
「銀座 尚呼」で指輪を購入したというおふたり。
ありきたりの指輪ではなく、
ふたりだけの特別な指輪を、とのことで素材は22金をお選びになったそう。
18金より深い色合いで、濃い金の色は使い込まれるほどに深みが増すそうです。
更に、花嫁様の指輪には12ヶ月の意味を込めてダイヤモンドが12粒あしらわれているとのことです。
とっても素敵ですね!
そして、日本の伝統技術を使って制作されている「銀座 尚呼」の指輪は、
日本国内に留まらず
海外からの人気も非常に高いんです!
お次は、なんとイギリスからご注文されたという
Mr & Mrs Wade様。
日本の伝統技術、木目金で結婚指輪を作りたいという主人の希望からイギリス国内でも取り扱っているお店を探したそうですが、なかなかこれ!と思う物が見つからず、そんなときに見つけたのが海外オーダーにも対応している
「銀座 尚呼」だったとのこと。
また、おふたりがオーダーされた結婚指輪は、
花嫁様の母親の指輪を使った世界にたったひとつの特別な結婚指輪だそうです。
「銀座 尚呼」では、
ふたりのエピソードや希望を元にデザイン・制作をするので、
Mr & Mrs Wade様の指輪のように、ご家族で代々受け継がれている指輪を、リメイクし、
ブライダルジュエリーとして蘇らせることができます。
また、結婚指輪は人生の中で一番長く暮らすジュエリーです。
一緒にいる時も、そうでない時もずっと傍らにいるパートナー。
ふとした時に触れてパートナーを感じるように、との思いを込めて、
「銀座 尚呼」では思い出が蘇るように、おふたりのお話しを聞いてからデザイン・制作を行なっています。
伝統技術を用いたおふたりだけの特別な結婚指輪・婚約指輪。
是非
「銀座 尚呼」で作ってみませんか。
□「銀座 尚呼」のブランド詳細は
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□「銀座 尚呼」の公式ホームページは
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