日本の伝統技能を用いたジュエリーと出会える「銀座 尚呼」

日本の伝統技術を用いて、世界にひとつのオリジナルジュエリーを制作する「銀座 尚呼」。
日本の伝統技法である象嵌（ぞうがん）のほかに、木目金の技術を駆使したオリジナリティ溢れる指輪が特徴で、
その出来上がりの美しさには、海外からもオーダーがくるほど。



そんな「銀座 尚呼」では、結婚指輪・婚約指輪だけではなく、ジュエリーのリメイクや彫金教室も行なっています。

彫金教室は、「1日体験」から本格的に伝統技法を学べるコースまで！

「木目金リング1日体験コース」では、
彫金技術で古くから伝わる「木目金」の技法を使って指輪を制作することができます！
「木目金」とは、銅や金、銀の板材を何層にも合わせ、木目の様な模様をだすという伝統技法。
結婚指輪にも使われる技法であり、独特の精巧な模様がとても魅力的です。



この「1日体験コース」は彫金に興味はあったけど、どんな事をするのかわからない・・・。
そんな方にぴったりのコースです！

　

更に、「銀座 尚呼」で新たに”琵琶湖パール”を使った手作りジュエリーの展開が開始されました！
”琵琶湖パール”は、琵琶湖で生まれた日本の宝石。
優しい色合いは、人口処理をしていない自然そのままの姿だそうです！

そして、もちろん”琵琶湖パール”を使ったジュエリーも職人が一つひとつ手作りで制作。
真珠の温もりと、職人の手の温もりが重なったジュエリーは、大切な人への贈り物にも、
自分へのご褒美にもぴったりです！



先日の”母の日”に今は離れて住むお母様にこの”琵琶湖パール”のネックレスを送ったお客様は、
届いてすぐに普段なかなかメールを送ってこないお母様から喜びのメールが届いたそうですよ♪

結婚指輪・婚約指輪を検討する中で、一度この日本の伝統技能に触れてみてはいかがですか？

◯「銀座 尚呼」のブランド詳細はこちら

◯実際に海外から注文されたお客様を過去のブログでもご紹介しています♪
（過去のブログはこちら）