江戸時代の伝統工芸をオリジナルの指輪に吹き込む
江戸時代初期に誕生した日本の伝統工芸「木目金」。木目金とは金属の色の違いを巧みに操り見事な木目調の模様を生み出す高度な技術を、熟練した専門職人が江戸時代の製法に基づき一点一点丁寧に制作する。 “和”の心をいつも持っていたいという2人の気持ちを満たしてくれる。
TEL:06-6655-0855
電話受付時間:10:00~20:00 あべのハルカス近鉄ウィング館に準じて ※ハピハピリングを見たとお伝えください
江戸時代に誕生し、武士の刀の鐔に使われた歴史ある技法の〈木目金〉。一度は途絶えたことから「幻の技術」と言われた伝統工芸技法を現代の結婚指輪として蘇らせた。様々な美しい木目模様が叶うのも、優れた技術を継承した専門職人だからこそ。『杢目金屋』では当時と同じ製法でリングを制作できる
桐箱と伝統的工芸品「京友禅」を組み合わせたリングケース。 雅やかな雰囲気がふたりの大切なリングを美しく引き立てる。 リングピローとしても大人気
さくら咲くその瞬間をダイヤモンドの中に職人の卓越した技で、 87面対にカットされ「さくらの花」が浮かび上がる、 特別なダイヤモンド
日本初!グッドデザイン賞受賞の結婚指輪 伝統技法〈木目金〉リング「つながるカタチ」「つながるカタチ」が2015年グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を、“結婚指輪”として日本で初めて受賞。一つの素材をふたりで分かちあうことで、結婚指輪が完成する。その瞬間の体験と想いが痕跡というカタチでリングに永遠に残るから、お互いのつながりと想いをずっと感じ続けられる。受賞デザインのリングは限定販売される